こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。
(↑昨日の朝トレ。肩と腹筋を行いました)
腹直筋(腹部正面の筋肉)は、骨盤(恥骨部)からろっ骨の上部まで伸びる長い筋肉で、主に体幹部を屈曲する(上体を丸める)働きがあります。
昔からボディビルダーは、腹直筋上部(6パック:6つに割れた腹筋と呼ばれる部分)と下部(下腹部)それぞれに効くエクササイズを取り入れていました。
近年の研究でも、(完全に分けて鍛えることはできませんが)動作により腹筋の上部・下部それぞれを重点的に刺激することができると示されています。
仰向けになってヒザと股関節(太もも付け根)を90度に曲げ、肩をわずかに挙げてろっ骨側を骨盤へ近づけるクランチだと、主に腹直筋上部を鍛えることができます。
(ヒザを伸ばすと強度がアップし、脚を下ろすと軽くなります)
反対に、骨盤側をろっ骨に(脚を胸のほうに)近づけるシーテッドニーアップ(ニートゥチェスト)やリバースクランチだと、主に腹直筋下部を鍛えることができます。
上体を起こすクランチのほうが基本ですが、慣れてきたら下部の種目から始めると疲労していない状態で鍛えることができ、腹筋の中でも弱点となりやすい下腹を引き締めるのに役立ちます。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
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