こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。
「最近、肩が前につまる感じがする」
「スマホやパソコンのあと、腕が重い」
「背中の筋トレをしても、腕ばかりに効く」
胸(小胸筋)・首・背中のほか、腕の筋肉の一部も肩甲骨につながっています。
そのため、腕の筋肉が硬くなると、背中側の肩甲骨の動きも悪くなりがちです。
上腕二頭筋(上腕の表側:力こぶ)はヒジの関節をまたぎ、主にヒジを曲げる・前腕を回外する(外側へひねる)動作に働いています。
その他にも、肩甲骨からスタートして肩関節の前面もまたいでいるので、腕を前方へ挙げる・胸の前へ閉じる動作にも補助的に関与しています。
そのため、胸や首の筋肉などとともに
・肩の動き
・猫背や巻き肩
・ヒジの負担
・ 前腕の疲れ
などに関わってきます。
とくにデスクワークやスマホ時間が長くなると、腕の前面が硬くなっているケースがよく見られます。
↑壁を使った上腕二頭筋のストレッチの例。
親指と人差し指を壁につけ、ヒジを伸ばして、体をゆっくりと反対方向へひねります。
背中が丸くならないよう、軽く背すじを伸ばして行います。
(腕は、きつくならない程度に上げれば大丈夫です。イスやベンチを使ったり、後方へ引くだけでもよいです)
二頭筋は、荷物を持つ際など日常でも使われる頻度が多い部位のひとつ。
マメにケアしておくと、前後のバランスを整えるのにも役立ちます。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
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