【筋トレ&ストレッチ】パーソナルトレーナー佐藤公治 

NSCAパーソナルトレーナー×JSAストレッチングスペシャリスト。東京・神奈川でパーソナルトレーニング活動中、自身も体脂肪率5%を達成した経験があります。

背中の筋トレが効かない原因

こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。

 

広背筋は、背中側のわきの下:骨盤・背骨・ろっ骨から腕の付け根をつなぐ大きな筋肉で、肩関節を内転する(腕を上から下へ引く)・伸展する(前から後ろへ引く)・内旋する(内側へひねる)などの働きがあります。

その他にも、体幹の伸展(上体を起こす)・呼吸の補助をするなどの役割も果たしています。

上半身と下半身をつなぐ筋肉のひとつで、広背筋の筋トレは、逆三角形の上半身をつくる・背中を引き締めるなどの効果が得られます。

ただし、さまざまな理由で正確に鍛えるのが難しい部位でもあります。

 

 

(↑広背筋を鍛える種目のひとつ、ラットプルダウン。手幅を広くして行うことで、上背部の幅をつくることができます)

背中の筋肉に効かない理由は、じつは「広背筋が弱いから」ではなく、

①可動域が狭い(広背筋や大円筋⦅腕の付け根⦆の柔軟性の低下、胸郭⦅ろっ骨周辺⦆が硬い、腕が頭上へ挙がらない)

②神経系の未発達(背中の筋肉を使う感覚が未入力)

③代償動作(体幹部の不安定、腕や僧帽筋上部⦅首の付け根⦆・腰の反りで引く)

などの組み合わせによるものです。

どれが主な原因かは個人差がありますが、これらを修正することによって、正しく背中の筋肉に負荷をかけることができるようになります。

 

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

(↓動画「【硬い体が柔らかくなる】全身ストレッチ」)

 

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