【筋トレ&ストレッチ】パーソナルトレーナー佐藤公治 

NSCAパーソナルトレーナー×JSAストレッチングスペシャリスト。東京・神奈川でパーソナルトレーニング活動中、自身も体脂肪率5%を達成した経験があります。

バックエクステンションで鍛えられる筋肉は?効果とやり方

こんにちは、パーソナルトレーナー佐藤公治です。

 

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バックエクステンションは、床やベンチにうつ伏せになって上体を起こすことで、主に脊柱起立筋(背筋:腰の周り)を鍛えることができます。
 
 
 
脊柱起立筋は、背中側の脊髄の神経の後ろにある筋肉の総称で、主に体幹部を伸展する(上体を後ろへ起こす)・回旋する(ひねる)・側屈する(横へ倒す)働きがあります。
 
(その他、上部では頸部⦅首周り⦆の伸展・回旋・側屈にも働きます)
 
主要な「抗重力筋」のひとつで、立つ・歩く際などに重力に対して上体をまっすぐに保つ筋肉になります。
 
また、スポーツやエクササイズの際にも体幹部を安定させるのに働きます。
 
 
バックエクステンションでは、体幹部を伸展させる(上体を起こす)ことにより、脊柱起立筋(とくに腰の周辺)を鍛えることができます。
 
また、股関節を伸展する(太ももの付け根を伸ばす)作用も含まれるので、大殿筋(ヒップ)やハムストリングス(太ももの裏側)など、体の後面の筋肉が動作を補助するのに働きます。
 
 
 
ジムのバックエクステンションベンチを使ったやり方は、うつ伏せになって骨盤がパッドにのるように長さを調節します。
 
足首を下段のパッドに固定し、上体と骨盤が90度になるくらいに上体を前へ倒していき、そこから動作を切り替えて起こしていきます。
 
上体が下半身と一直線か、やや上にくるところまで起こして(過度に反らせると腰を痛めやすいので注意)一瞬静止し、下背部(腰周り)を引き締めてから、再びゆっくりと下ろし繰り返します。
 
手は体の横・胸の前・頭の横などに置くことができますが、頭上のほうへ上げるほど(腕の重さが加わって)強度が高くなります。
 
自重で15回を3セット以上、無理なく行えるようになったらダンベルやプレートを持って負荷を加えることもできます。(ただし、腰は他の部位の筋トレでも体を安定させるのに働いているので、やりすぎには気をつけるようにします)
 
応用として、骨盤をパッドの上端より少し上にくるようにして股関節(太ももの付け根)を支点に上体を起こすと、大殿筋やハムストリングスの働きがより大きくなってきます。
 
 
(↓ハムストリングス・大殿筋の種目には、こちらもご参照ください)

 

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

 

 

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