こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。
フリーウェイト(バーベルやダンベル)とケーブル(ワイヤーを引くマシン)では、同じエクササイズでも筋肉にやや異なった刺激を加えることができます。
例えば、上腕二頭筋(力こぶ)を鍛える>>スタンディングカールでは、ヒジを90度付近に曲げた位置が上腕二頭筋への抵抗がもっとも大きくなります。
(重力が下方向に働いているため、ウェイトの重さは変わらなくても、ヒジが伸びるスタート時と曲げ切ったフィニッシュ付近では上腕二頭筋にかかる抵抗は小さくなります)
一方、>>ケーブルカールではケーブルを引く方向に抵抗がかかるので、動作全体を通して対象の筋肉の緊張(負荷が抜けない)状態を保って行うことができます。
一般的にバーベルやダンベルのほうが、動作を行うのに体幹や下半身などの筋肉も補助的に働くので、より重いウェイトが扱いやすく、基礎となる筋力や筋肉量・代謝(エネルギー消費の割合)のアップに効果的となります。
ケーブルだと動作を補助する筋肉の働きが減るので、扱える重量は軽くなりますが、対象の筋肉をよりアイソレートして(重点的に)追い込むのに役立ちます。
(軽~中程度の重さで回数を多めにして行うと、筋肉に焼けつくような刺激を加えることができます)
トレーニングの目的や体力・個々の資質などに合わせて優先順位を選択して取り入れると、筋力のアップやボディメイク・シェイプアップの効果を高めていくことができます。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
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