こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。
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三角筋は肩関節を覆う筋肉で、鎖骨部・肩峰部・肩甲局部(前部・中部・後部)の3つの筋頭で構成されています。
バーベルを肩の前から頭上に挙げるバーベルプレスでは、肩関節を屈曲する(腕を前方から頭上へ挙げる)ことで、とくに三角筋前部に効果的です。
その他、肩甲骨が上方回旋する(回りながら上に挙がる)ことで、僧帽筋の上部と下部(首の付け根、背中の中央部)・菱形筋(深層部)・肩甲挙筋(首の横)、前鋸筋(わきの下、ろっ骨の下側)が補助的に働きます。
また、動作の後半でヒジが伸ばされることで、上腕三頭筋(二の腕)も補助的に鍛えられます。
(背中の上部とともに)三角筋が鍛えられていると逆三角形の上半身をつくる、肩の筋力がつくことで腕や物を頭上へ挙げる、また肩こりを予防するなどの効果が期待できます。
一般的なバーベル・ショルダープレスでは、手のひらを前方へ向けて肩幅よりやや広い手幅でバーを握り、2~3回大きく呼吸して体幹に力を入れ、吐きながら頭上へバーを挙げていきます。
(写真はバーを固定したスミスマシン。バランスに気を使う必要がなく、動作に集中することができます)
プレス種目は立っても座っても行えますが、背もたれのついたベンチで行うと反動が抑えられ、また腰への負担も軽減することができます。
8~10kgのダンベルが扱えるようになったらバーベルやスミスマシンプレスも取り入れると、さらに筋力・筋肉量をアップすることが見込めます。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
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