【筋トレ&ストレッチ】パーソナルトレーナー佐藤公治 

NSCAパーソナルトレーナー×JSAストレッチングスペシャリスト。東京・神奈川でパーソナルトレーニング活動中、自身も体脂肪率5%を達成した経験があります。

ダンベルプルオーバーで鍛えられる筋肉は?胸or背中?

こんにちは、パーソナルトレーナー佐藤公治です。

 

 

(↑昨日は背中トレ。各種プルダウンやロウなどを行いました)

 

ダンベルプルオーバーは、ベンチに仰向けになってダンベルを頭上へ下ろし、腕を胸の上・脚のほうへ引いていくエクササイズになります。

 

肩甲骨を下方へ下げる・肩関節を伸展する動作で、主に小胸筋(胸の深層)・広背筋(背中、わきの下)が鍛えられ、補助的に上腕三頭筋の長頭・(二の腕)や腹直筋(腹筋)などもストレッチされます。

 

 

 

プルオーバーは、アーノルド・シュワルツェネッガー(70~75・80年ミスターオリンピア:ボディビルチャンピオン)は胸筋に効くといい、一方で広背筋のほうにより効果があるという意見もあります。

 

 

 

小胸筋は体の前面のろっ骨上部・外側から、(名称は「胸」ですが)背中側の肩甲骨の上部・外側に付着しています。

 

シュワルツェネッガーが行っていたように、ベンチに交差して肩を上げて胸の上にダンベルを引いていくと、主に肩甲骨の下制(下方へ下げる動き)が起こり、小胸筋を刺激するのに効果的です。

 

(頭側を挙げたインクラインベンチで行っても、同様の効果があります)

 

 

 

反対に頭側を下げたデクラインベンチで行うと、胸からさらに脚のほうまで引くことができるので、肩関節を伸展する(両手を前方に伸ばしたところから、さらに太もものほうへ引く)と、広背筋下部が働いてきます。

 

(ケーブル:ワイヤーを引くマシンで行う、ストレートアームプルダウンも同様の効果があります)

 

 

プルオーバーは、床や平らなベンチで行っても肩周りの筋肉をつけるほか、柔軟性を養うのに役立ちます。

 

 

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

 

●過去記事

>>「年代別・引き締まった身体の作り方」

>>「各部位の筋トレメニュー・一覧」

>>「各部位のストレッチの効果とやり方」

 

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