【筋トレ&ストレッチ】パーソナルトレーナー佐藤公治 

NSCAパーソナルトレーナー×JSAストレッチングスペシャリスト。東京・神奈川でパーソナルトレーニング活動中、自身も体脂肪率5%を達成した経験があります。

【股関節の疲れの予防】股関節周辺のストレッチ

こんにちは、パーソナルトレーナー佐藤公治です。

 

 

股関節は、立つ・歩くなど体を支える重要な関節であり、一方で非常に負担のかかる部分でもあります。

 

(片足立ちになると大腿骨頭⦅太ももの骨、骨盤につながる部分⦆にかかる負荷は、体重の3倍になるという報告もあります)

 

 

冷えなどによって周囲の筋肉が硬くなると血流も滞り、痛みが生じやすくなります。

 

 

その場でフラフープのように骨盤を回すと、股関節深層の筋肉をほぐすことができます。

 

(軽くヒザを緩めて背筋を伸ばし、頭と足は固定するようなイメージで骨盤を回します。腰を痛めないよう無理のない範囲でゆっくりと、左右に3~5回くらいを目安に行います)

 

 

深層部がほぐれて可動域が広がったら、静的な(20~30秒程度、ゆっくりと筋肉を伸ばす)ストレッチを取り入れると、さらに柔軟性を高めることができます。

 

 

 

股関節周辺には様々な筋肉が協同して働いていますが、太ももの付け根の腸腰筋は、脚を前方へ上げる働きを助けます。

 

腸腰筋は脚を後方へ伸ばし、股関節をやや内旋する(つま先・太ももを内側へ回す)ことでストレッチすることができます。

 

(↑腸腰筋のストレッチの例。手を床について腰を丸めると、より安全に行うことができます)

 

 

 

また、内転筋群(太ももの内側)も硬くなりやすい部位。

 

内転筋は、股関節を内転する(横に開いた脚を内側へ閉じる)働きがあるので、脚を外側に開くとストレッチすることができます。

 

 

(↑内転筋のストレッチの例。ヒザを曲げるとヒザから上の筋群が、ヒザを伸ばすとヒザ関節をまたぐ薄筋を伸ばすことができます)

 

 

このほかにも殿筋群(ヒップ)や太ももの周り、さらに胸・背中などの上半身のストレッチも取り入れていくと姿勢が良くなり、股関節の負担が軽減して歩行やへ日常動作も行いやすくなることが期待できます。

 

 

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

 

●過去記事

>>「年代別・引き締まった身体の作り方」

>>「各部位の筋トレメニュー・一覧」

>>「各部位のストレッチの効果とやり方」

 

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