こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。
「足がつる」というのは、下腿(ふくらはぎ)の筋肉が縮みすぎて起こる状態をいいます。
通常は、筋肉が縮みすぎないよう脊髄から神経を通してブレーキがかかりますが、信号の伝達に何らかのエラーが起こると縮みすぎて足がつります。
一般的には筋肉の疲労・神経のトラブル、あるいは血液の流れの低下や水分・ミネラルの不足により起こるといわれています。
足がつったときの対処法は、縮まった腓腹筋(ふくらはぎの筋肉)を伸ばすこと。
床やイスに座った状態で、つま先のほうを持って足関節を背屈する(足首を曲げる)ようにして、ふくらはぎをストレッチします。
(ヒザを伸ばして行うと、ふくらはぎ全体が伸ばされます。手が届かない場合は、タオルなどを足にかけて引いてもよいです)
ふくらはぎは、表層の腓腹筋と深層のヒラメ筋で構成されています。(腓腹筋は大腿骨:ヒザの上から始まり、ヒラメ筋は腓骨・脛骨:ヒザの下から始まって、それぞれアキレス腱に付着しています)
通常のふくらはぎのストレッチでは、立位で脚を前後に大きく開き、後ろ足のかかとを強く床に押し付けるようにすると、腓腹筋をよりストレッチすることができます。
ヒザを曲げた状態で行うと、深層のヒラメ筋を伸ばすことができます。
また、足関節を底屈(足首を伸ばす。足を4の字に組んでつま先を引く、または正座した姿勢から片ヒザを引き上げるなど)すると、すねの前脛骨筋を伸ばすことができます。
ストレッチを定期的に取り入れると血流を促し、下腿(ヒザ下)の疲れやつり・むくみの予防などの効果が期待できます。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
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