こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。
大腿四頭筋は太ももの表側の筋肉で、骨盤から始まる大腿直筋と大腿骨(太ももの骨)上部から始まりヒザ関節をまたぐ外側・内側・中間の広筋群の4つの筋で構成されています。
大腿四頭筋は、ヒザの関節を伸展する(伸ばす)・股関節を屈曲する(大腿直筋のみ、脚を前方へ上げる)働きがあります。
大腿四頭筋が硬くなると、(しゃがみづらい、正座がきつくなるなど)ヒザの可動域が狭まる、また骨盤が前に傾いて反り腰になるなど、腰痛や姿勢不良につながることがあります。
太ももまわりの筋肉が柔らかくなると、ヒザや股関節への負担も軽減され、下半身の安定に役立ちます。
大腿四頭筋のストレッチは、(本来の機能とは逆に)ヒザを曲げて、脚を後方へ引くと、伸ばしていくことができます。
(このとき、腰が反らないよう注意。座位や横向き・仰向けなどでも行うこともできます。↓こちらもご参照ください)
大腿四頭筋は、身体の中でもとくに大きな部位で、イスから立ち上がる・歩行・階段を上るなど、日常でも常に使われる筋肉になります。
一方で、加齢や運動不足などで減少しやすい筋肉でもあるので、ストレッチで柔軟性や筋肉量の減少を防ぎ、慣れてきたらスクワットなども取り入れると、筋力や下半身のラインを維持するのに効果的です。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
●パーソナルトレーニングのご案内
>>「ティップネス明大前」(会員専用>>iTIPNESS)
ジェクサー池袋&四谷、東京・神奈川の24時間ジム>>「アスエミ」

