こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。
チェストプレスやレッグプレスなど、筋トレのマシンの長所は鍛えられる部位ごとに軌道が固定されているので初心者の方でも扱いやすく、ウェイトが落下する心配がないこと。
(そのため、上級者の方もプログラムの後半などに取り入れて、追い込むのに効果的です)
また、動作中にバランスに気をとられる必要がなく、対象の部位を刺激しやすい構造になっています。
反対に短所としては、ほとんどのマシンが座って行えるので姿勢を安定させる補助的な筋肉の働きが少なく、全体的な筋力・筋肉量のアップや動作の協調性には欠けるようになります。
フリーウェイト(バーベルやダンベル)では主働となる筋肉のほか、体幹部など姿勢を安定させるための筋肉も多く働くので、慣れてくるとより重いウェイトが扱え、全体的な筋力・筋肉量のアップに効果的です。
また、さまざまな角度で行えるのでエクササイズもより豊富になります。
反対に短所としては、動作が固定されていないのでフォームの習得がやや困難になること、また体力以上に無理をするとウェイトが落下する心配が出てきます。
(そのため周囲の安全に配慮し、種目によってはセーフティーバーをセットしておくこと、また可能であれば熟練者に補助についてもらうと安全に追い込むことができます)
筋力・筋肉量のアップにはフリーウェイトが有利ですが、腰などを痛めている場合や筋力が不足している場合はマシンのほうが有利なこともあります。
(バーベルはバーのみで20kgあるので、初心者には重すぎる場合もあります。ダンベルだと1kgからあるので、最初はこちらの方が扱いやすくなります)
トレーニングの目的や、その時点での体力に応じて器具やエクササイズの優先順位を決めて行うと、効率よく身体づくりを進めていくことができます。
(↓エクササイズの選択については、こちらもご参照ください)
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
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