こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。
↓過去記事のピックアップ
↓ハニー・ランボット(クリス・バムステッドなど、複数のボディビルチャンピオンを輩出しているコーチ)が、若手ビルダーに三角筋(肩)の筋トレを指導している動画。
・ラテラルレイズ(三角筋中部:側面) 8~10回×5セット
・フロントレイズ(三角筋前部) 10回×2セット
・リアレイズ(三角筋後部) 限界まで×3セット
「筋トレをしているのに、なかなか筋肉がつかない」という場合、種目の優先順位を誤っていることが見受けられます。
基礎となる筋力・筋肉をつけるのにまず取り入れておきたいのが、各部位のベーシック(複合・多関節)種目です。
三角筋の場合は、肩とヒジ関節が働くプレス種目がそれにあたります。
複数の筋肉が働くので重いウェイトを扱うことができ、土台となる筋力・筋肉がついて体のアウトライン(輪郭)がつくられ、また代謝(エネルギー消費の割合)も上がって体を引き締める効果が得られます。
(初心者の方は、各部位のベーシック種目だけでも体力がつき、体型を良くする効果が見込めます)
(*厳密には、レイズ種目も肩の深層部や背中側の肩甲骨も動くので、ひとつの筋肉が完全に分離されて鍛えられることはありません。
ベーシック種目と区別する意味で、アイソレーション⦅個別に・重点的に鍛える⦆種目と呼ばれています)
アイソレーション種目は軽~中重量で細部を刺激するのには効果的ですが、動員される筋肉が少ないので筋力・筋肉をつけていくのには不利になります。
最初はスクワット(下半身)、ベンチプレス(胸・上腕三頭筋・三角筋)、ロウ(広背筋:背中・上腕二頭筋:力こぶ)、ショルダープレスにクランチなどの腹筋種目を加えると、全身の主要な筋肉を鍛えることができます。
(初心者の方は、類似したマシン種目でもよいです)
そうしてある程度筋力がついてきたら、各部位の補助や代替種目としてアイソレーション種目を加えると細部の筋肉まで刺激でき、ボディメイクの効果をより上げていくことができます。
(↓スクワット・ベンチプレス・ロウについては、こちらもご参照ください)
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
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