【筋トレ&ストレッチ】パーソナルトレーナー佐藤公治 

NSCAパーソナルトレーナー×JSAストレッチングスペシャリスト。東京・神奈川でパーソナルトレーニング活動中、自身も体脂肪率5%を達成した経験があります。

筋トレしても筋肉がつかないのは何故?初心者向けメニューの組み方

こんにちは、パーソナルトレーナー佐藤公治です。

 

↓過去記事のピックアップ

 

 

 

↓ハニー・ランボット(クリス・バムステッドなど、複数のボディビルチャンピオンを輩出しているコーチ)が、若手ビルダーに三角筋(肩)の筋トレを指導している動画。

 
ダンベルプレス(三角筋:肩全体、上腕三頭筋:二の腕) 8~10回×3セット 
・ラテラルレイズ(三角筋中部:側面) 8~10回×5セット
・フロントレイズ(三角筋前部) 10回×2セット
・リアレイズ(三角筋後部) 限界まで×3セット
 
 
「筋トレをしているのに、なかなか筋肉がつかない」という場合、種目の優先順位を誤っていることが見受けられます。
 
基礎となる筋力・筋肉をつけるのにまず取り入れておきたいのが、各部位のベーシック(複合・多関節)種目です。
 
三角筋の場合は、肩とヒジ関節が働くプレス種目がそれにあたります。
 
腕を頭上に挙げることで、肩関節の屈曲・ヒジの伸展が起きて三角筋上腕三頭筋など複数の筋肉が働きます。
 
複数の筋肉が働くので重いウェイトを扱うことができ、土台となる筋力・筋肉がついて体のアウトライン(輪郭)がつくられ、また代謝(エネルギー消費の割合)も上がって体を引き締める効果が得られます。
 
(初心者の方は、各部位のベーシック種目だけでも体力がつき、体型を良くする効果が見込めます)
 
 
これに対し各種のレイズ系の種目は、ヒジを伸ばしたままで腕を横・前・後ろに動かすので、三角筋の中部・前部・後部を個別に(*)刺激するアイソレーション(単関節)種目になります。
 
(*厳密には、レイズ種目も肩の深層部や背中側の肩甲骨も動くので、ひとつの筋肉が完全に分離されて鍛えられることはありません。
 
ベーシック種目と区別する意味で、アイソレーション⦅個別に・重点的に鍛える⦆種目と呼ばれています)
 
 
アイソレーション種目は軽~中重量で細部を刺激するのには効果的ですが、動員される筋肉が少ないので筋力・筋肉をつけていくのには不利になります。
 
最初はスクワット(下半身)、ベンチプレス(胸・上腕三頭筋三角筋)、ロウ(広背筋:背中・上腕二頭筋:力こぶ)、ショルダープレスにクランチなどの腹筋種目を加えると、全身の主要な筋肉を鍛えることができます。
 
(初心者の方は、類似したマシン種目でもよいです)
 
そうしてある程度筋力がついてきたら、各部位の補助や代替種目としてアイソレーション種目を加えると細部の筋肉まで刺激でき、ボディメイクの効果をより上げていくことができます。
 
 

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

 

 

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