こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。
(↓先日、日本ストレッチング協会のスキルアップセミナー「ベッドサイドストレッチング」に参加してきました。
コロナ禍でセミナーの休止が相次ぎ久し振りでしたが、そのぶん新しくなった手法もあって勉強になりました。
右は、連盟監修・著作の最新本「究極ストレッチ」。こちらは個人向けの静的・動的ストレッチが多数掲載。バーコードを読み取ると動画をチェックすることもできます)
頸部(首)の関節には、上下に伸展・屈曲する、左右に回旋する、側屈する働きがあります。
首周りの正常な可動域の平均値は、上を向く伸展では約50度、下を向く屈曲では約60度。
左右の回旋は、それぞれ約60度。
側屈は、それぞれ約50度とされています。
それぞれの動作を行って異音(グキグキ・シャリシャリなど)がするときは、頸椎(首の骨)周辺の深層の筋肉が硬くなっていることが考えられます。
その場合は、それぞれの動作を(反動は使わずに)ゆっくりと3~5回繰り返すとダイナミック(動的)ストレッチの効果が得られ、深層部の筋肉を柔軟にすることができます。
また長時間のパソコンやスマホの利用で肩周りが硬くなったときは、肩甲骨を外転・内転する(肩を軽く前に出した状態から、背中側で肩甲骨を寄せる)とほぐす効果が得られ、日常やトレーニング動作も行いやすくなることが期待できます。
動的ストレッチは、日常生活の合間やトレーニング前にも簡単に取り入れることができます。
ストレッチにもいくつかの種類や方法があり、体調やタイミングに応じて取り入れることで、柔軟性向上のほか疲労回復・コリ痛みの予防など、さまざまな健康効果を得ることが期待できます。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
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