こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。
パソコンやスマホの利用が多くなると、頭が前に出て首まわりの負担が大きくなってきます。
首まわりの筋肉のストレッチは、デスクワーク・スマホ姿勢・呼吸が浅い・肩が上がっている・首が回しづらいなどの状態が見られる方にとくに有効です。
首まわりの主な筋肉には、
・僧帽筋上部(後頭骨・項靭帯~鎖骨外側後面1/3:後頭部から首の後ろ)、
・肩甲挙筋(第1~4頚椎の横突起~肩甲骨上角・内側縁上部:首の横から肩甲骨の上内側)、
・胸鎖乳突筋(胸骨頭・鎖骨頭~乳様突起:耳の後ろ)
などがあり、肩甲骨の挙上(上に挙げる)や上方・下方回旋(回転させる)、頭部の側屈(横に倒す)や回旋する(横を向く)などの働きがあります。
首まわりのストレッチのやり方は、頭を横(やや前方)へ倒すと反対側の僧帽筋上部(首の横)、そこからわきを見るようにすると肩甲挙筋(斜め後ろ)、上を見ると胸鎖乳突筋(斜め前)を伸ばすことができます。
(実際には、完全に個別にではなく、ある程度連動して動きます。
画像はパートナーストレッチのイメージ。横向きになって肩を引くやり方もあります)
首まわりには、さまざまな神経が通っているので、決して無理に引かないように。
吐く息に合わせて伸ばすようにすると、リラックス効果も期待できます。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
(↓動画「【硬い体が柔らかくなる】全身ストレッチ」)
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