こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。
僧帽筋は、背中の表層・中央から肩甲骨にかけて広がる菱形(ひしがた)の筋肉になります。
僧帽筋は上部・中部・下部線維で構成され、それぞれ異なった働きをします。
このうち上部は、後頭骨から鎖骨外側(首の付け根)に広がり、肩甲骨を挙上する・内転する(背中側で寄せる)・上方回旋する(腕を頭上へ挙げる補助)・頚椎を伸展する(頭を後ろへ倒す)などの機能があります。
日常でも頭や腕を支えている部位で、過活動になりやすく、首や肩のコリ・猫背などの姿勢不良につながりやすいといわれています。
首の動きが悪くなると疲労もたまりやすくなるので、定期的にストレッチをして整えておくことがお勧めです。
↑首の側面のストレッチの例。
手を反対側の側頭部に軽く添え、頭を横へ倒します。
(ストレッチする側の肩は上がらないよう、上体を固定して行います。僧帽筋は背中側の筋肉なので、真横から少し前に倒すと伸びやすくなります)
首まわりの筋肉は小さめなので、10~20秒程度やや軽めに。
いくつかの方向へ角度をつけると、さまざまな筋肉を伸ばすことができます。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
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