こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。
ボディメイクのための食事法では、目的が筋肉量アップ・体脂肪減少のどちらの場合でも高たんぱく質・低脂質が基本となります。
(体重のコントロールは、炭水化物⦅糖質⦆の増減で行うようになります)
たんぱく質の主な役割は、筋肉のほか臓器・皮膚・髪・爪など体のさまざまな組織をつくり、維持すること。
たんぱく質が不足すると体の組織の分解が進むので、健康状態や代謝(エネルギー消費の割合)を維持するため、ダイエットで総摂取カロリーを減らしている場合でも十分に摂取する必要があります。
良質のたんぱく質を多く含む食品は、肉・魚・卵・乳製品・大豆製品など。
たんぱく質のサプリメント(栄養補助食品)として、プロテインなどもあります。
1日のたんぱく質の摂取量は、一般的には体重1kgあたり1~1.5gが目安。(ボディビルダーなどハードに筋トレを行っている方は、2~3gに及ぶ場合もあります)
体重が60kgの場合だと必要量は60~90gになるので、1食で20g強を3食摂れていれば、1日に必要な最低限の量は摂取できていることになります。
(卵1個で約6~7g、肉・魚100g⦅片手のひらにのるくらいの大きさ⦆で約20gのたんぱく質を摂取することができます)
たんぱく質を増やす際の注意点は、(たんぱく質食品に多く含まれる)脂質の量が増えていかないようにすること。(脂質の1日に摂取量の目安は、体重1kgあたり1gとなります)
とくに肉や乳製品に含まれる脂質は、飽和脂肪酸(常温:体内で固まる)脂肪になるので、(栄養価も高いので完全にカットする必要はありませんが)摂りすぎには注意が必要となります。
(魚に含まれる脂質は不飽和で、サバやイワシ・サンマなどに含まれる脂質は脂肪を減らす効果があることが認められています)
たんぱく質の含有量が多いプロテインパウダーだと余分な脂質や糖質を抑えることができるので、食事から摂るたんぱく質が不足している場合は、筋トレ後や間食に利用すると手軽にたんぱく質を補給することができます。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
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