こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。
太ももの表側と裏側のほか、内転筋群(太ももの内側)も硬くなりやすい部位。
ここを伸ばすと血流が促され脚の疲労回復や、殿筋と合わせてストレッチするとX脚・O脚の改善効果なども期待できます。
(↓太ももの表・裏側のストレッチについては、こちらもご参照ください)
内転筋群(太もも内側)は、ヒザ上に付着する恥骨筋・長内転筋・短内転筋・大内転筋と、ヒザ下に付着する長い薄筋で構成されています。
主に、股関節を内転する(脚を内側へ閉じる)・内旋する(太ももを内側へひねる)などの働きがあります。
内転筋のストレッチの例。
四つん這いの姿勢からヒザを大きく開き、腰を後ろに引くとヒザから上の内転筋群が、片方の脚を伸ばして腰を引くとヒザ関節をまたぐ薄筋まで伸ばすことができます。
(つま先を上に向けるとハムストリングス⦅太もも裏⦆が、前に向けると内転筋群を伸ばすことができます)
高い柔軟性が求められる競技スポーツでは180度の開脚が観られる場合もありますが、一般的には左右で90度が適正の目安とされています。
(関節が過度に反りすぎるのも安定性に欠けるので、その場合は内側の筋肉をつける必要があります)
無理をせず徐々に進めると、柔軟性を高めて関節の可動域を向上していくことが見込めます。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
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