こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。
「最近、腰がずっと張っている」
「朝起きると腰が固まった感じがする」
「マッサージしてもすぐ戻る」
そういった場合、他の部位が硬くなって、腰に負担がかかっていることも少なくありません。
腸腰筋(太ももの付け根)や大腿四頭筋(太ももの表側)が硬いと、骨盤が前に傾いて「反り腰」となって、腰に負担がかかりやすくなります。
また、殿筋(ヒップ)やハムストリングス(太もも裏側)が硬くなると、骨盤が後ろに傾いて「猫背」になり、やはり腰に負担がかかりやすくなります。
(その他、左右バランスが悪くなって歪みが生じる場合もあります)
腰痛予防にも、まず硬くなっている部位を重点的に伸ばし、前後左右のバランスを整えること。
そのうえで、腰背部のストレッチを取り入れると、腰への負担を軽減することが期待できます。
(最初は、腰だけを無理に伸ばさないよう注意が必要です)
↑腰のストレッチの例。
脊柱起立筋など、腰背部の筋肉は体幹を伸展する(背筋を伸ばす、反らす)働きがあるので、上体を丸めるようにすると伸ばすことができます。
(座って行うほか、四つん這いや仰向けに寝て行うこともできます)
腰は、筋トレや日常動作でも、常に体を支えるのに補助的に働く部位。
一方で、腹筋に比べて回復が遅い部位でもあるので、オーバーワークには注意が必要。
丸めて痛みがある場合は無理をせず、下半身のストレッチなどから行ってみましょう。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
(↓下記施設で、パーソナル体験も実施しています)
●パーソナルトレーニングのご案内
>>「ティップネス明大前」(会員専用>>iTIPNESS)
東京・神奈川の24時間ジム>>「アスエミ」
(↓note始めました。こちらもご参照ください)


