【筋トレ&ストレッチ】パーソナルトレーナー佐藤公治 

NSCAパーソナルトレーナー×JSAストレッチングスペシャリスト。東京・神奈川でパーソナルトレーニング活動中、自身も体脂肪率5%を達成した経験があります。

たんぱく質の摂取量を増やす際の注意点

こんにちは、パーソナルトレーナー佐藤公治です。

 

 

たんぱく質の摂取量を増やす際は、(たんぱく質食品に多く含まれている)脂質の量が増えていかないように注意する必要があります。

 

たんぱく質は筋肉のほか、心臓や内臓などの臓器、皮膚・髪・爪など、体のさまざまな組織をつくる材料となります。

 

たんぱく質を多く含む食品は、肉・魚・卵・乳製品・大豆製品など。

 

サプリメント(栄養補助食品)として、各種プロテインなどもあります。

 

たんぱく質の1日の摂取量の目安は、一般的には体重1kgあたり1~1.5g。(ボディビルダーのようにハードにトレーニングしている人は、2~3gに及びます)

 

体重60kgの人の場合、1日に約60~90gのたんぱく質の摂取が理想となります。

 

だいたい卵1個で約6g、手のひらサイズ(約100g)の肉・魚で20g前後のたんぱく質が含まれています。

 

これらを3食に分けて、1日に必要な量を摂取するようにします。(不足分は乳製品や大豆製品で補ったり、また主食の穀物にもいくらかたんぱく質が含まれています)

 

一方、脂質の1日の摂取量は、体重1kgあたり1g前後が目安。

 

肉や乳製品には、飽和脂肪酸(常温で固まる:摂りすぎると血管がつまるなどの心配が出てきます)も含まれるので、(組織をつくる栄養素も豊富なので、完全にカットする必要はありませんが)摂りすぎには注意が必要です。

 

揚げ物は控えめにしたり、魚(不飽和:固まらない脂肪酸が多くなります)や大豆など植物性のたんぱく質も含めるようにすると、より健康的な体づくりを進めることができます。

 

 

食事で不足している分のたんぱく質を補うには、プロテインパウダーも便利。

 

食間やトレーニング後に利用すると、余分な脂質や糖質は抑えて、1食で約20gのたんぱく質を摂ることができます。

 

一般的には、ホエイ(牛乳を原料としたもの)が溶けやすく、吸収も速いので朝やトレーニング後などにも飲みやすくなります。

 

ソイ(大豆を原料としたもの)だと、やや溶けづらく消化・吸収も遅くなりますが、腹持ちが良くなるのでダイエットに利用したり、植物性のたんぱく質が不足している場合はそれを補うのに役立ちます。

 

 

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

 

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