こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。
筋トレの「スーパーセット法」とは、拮抗筋(表側と裏側の筋肉)のエクササイズを組み合わせて、連続して行うトレーニング法になります。
例えば、上腕二頭筋(上腕の表側:力こぶの筋肉)に、まずEZバーカール(ヒジを曲げるエクササイズ)を8~12回。
その後、すぐに手の向きを変えてベンチに仰向けになり、上腕三頭筋(裏側:二の腕の筋肉)にトライセップスエクステンション(ヒジを伸ばすエクササイズ)を8~12回。
これを休憩をはさまず、3セット前後繰り返すと、短時間で腕がパンパンに張った状態に追い込むことができます。
また類似したテクニックに、「コンパウンドセット法」というやり方もあります。
これは同じ部位のエクササイズを2種目連続して行う方法になります。
例えば、トライセップスエクステンションで限界に達したら、そのままバーを胸の上に構えて上下するクローズグリップベンチプレスへ移行します。
(ベンチプレスでは胸筋や三角筋⦅肩⦆も使わるので、エクステンションで三頭筋が力尽きた後も動作が続けられ、さらに追い込むことができるようになります)
スーパーセット法やコンパウンドセット法は、セット間の休憩をはさまず連続して行うことで、筋持久力を養って体脂肪燃焼を促すのが主な効果になります。
難点は、扱える重さが軽くなるので、筋力のアップには向かないこと。
腕などには比較的に取り入れやすいですが、通常は一般的なストレートセット(1種目ずつ、セット間に休憩を入れて3セット前後)で行い、体力やトレーニング環境に応じて適切に用いることが勧められます。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
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