【筋トレ&ストレッチ】パーソナルトレーナー佐藤公治 

NSCAパーソナルトレーナー×JSAストレッチングスペシャリスト。東京・神奈川でパーソナルトレーニング活動中、自身も体脂肪率5%を達成した経験があります。

筋トレして筋肉がつかない理由とは?

こんにちは、パーソナルトレーナー佐藤公治です。

 

 

体(筋肉など)は、トレーニングの種類によって反応して適応し、発達していきます。

 

ボディメイクのためのトレーニングであれば、セット中(だいたい30~40秒)、対象とする筋肉のテンション(緊張状態)を維持して反復することが大事。

 

今はもうあまり見られなくなりましたが、一時ジムで「(下半分で動作を行う)バウンド>>スクワット」が流行っていたことがありました。(ヒップアップに効くとテレビなどでも特集されていたそう)

 

これも動作中にテンションを維持して行えば効果が見込めますが、弾みをつけた「うさぎ跳び」のような動作だと負荷が分散して、殿筋(ヒップ)への効果は半減してしまいます。

 

(また、軽い負荷でも勢いをつけると首や腰など関節に負担がかかる恐れがあるので、注意が必要です)

 

 

 

背中を鍛える>>ラットプルダウンの場合なら、軽く背筋を伸ばして、ハンドルを胸の上部に引いたところで背中を引き締め、ゆっくりと下ろして広背筋(わきの下)がストレッチされるのを感じとり、繰り返します。

 

(ストンとウェイトを下ろすと、途中で筋肉が休んでしまいます)

 

また、筋トレでは「全可動域の動作」が基本ですが、これは正確には「対象とする筋肉が縮んで、伸ばされるところ」までの範囲となります。

 

(肩や腰が大きく反りかえるほど戻してしまうと、反動で動作を繰り返すようになって筋肉の緊張が抜け、関節に負担がかかるようになります)

 

ボディメイクのための筋トレの基本は、筋肉が持つ機能(スクワットだとヒザや股関節の伸展⦅伸ばす動作⦆、ラットプルダウンだと肩関節の内転⦅腕を上方から下方へ引く動作⦆など)に合わせて負荷をかけること。

 

(ストレッチでは反対に、筋肉が持つ機能と逆方向に持っていくと、正しく伸ばすことができます)

 

筋肉が持つ自然な動きにそって行えばよいので、正しく行えば、誰でも筋トレでボディメイクの効果を上げていくことができます。

 

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

 

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