こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。
大胸筋は「胸板」を形づくる大きな筋肉で、鎖骨部(上部)・胸肋部(中部)・腹部(下部)で構成されています。
通常のフラット(平らな)ベンチプレスでは、主に大胸筋の中~下部が鍛えられますが、この部分がアンバランスに発達していると胸が垂れた印象になるので、上部もバランスよく鍛えると理想的。
上部が発達すると胸全体が持ち上がって立体的になり、Tシャツやスーツが似合う体をつくることができます。
大胸筋上部を鍛えるには、ベンチの頭側をやや上げた(30~45度くらいに角度をつけた)インクライン系のエクササイズが効果的。
バーベルだと重いウェイトが扱えますが、(8~12回程度繰り返せる)中程度の重さのダンベルだと、動作中に手の幅を変えて大胸筋上部の伸び縮みを感じとりやすくなります。
(下ろしたときに胸を張ってストレッチし、肩の上に挙げて胸筋を引き締めます)
またトレーニング後は、胸のストレッチを取り入れると柔軟性を高め、肩周りが硬くなるのを防ぐことができます。
(↑大胸筋のストレッチ例。体をひねらないようにして、腕・肩を後方へ引くとストレッチできます。手の位置を下げると上部に効果的)
スマホやデスクワークなどで胸筋や肩の前部は硬くなりやすいので、トレーニング開始当初はストレッチを多めに取り入れると、肩こりや猫背を予防する効果も期待できます。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
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