【筋トレ&ストレッチ】パーソナルトレーナー佐藤公治 

NSCAパーソナルトレーナー×JSAストレッチングスペシャリスト。東京・神奈川でパーソナルトレーニング活動中、自身も体脂肪率5%を達成した経験があります。

リストカールで鍛えられる筋肉は?効果とやり方

こんにちは、パーソナルトレーナー佐藤公治です。

 

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リストカールは、ヒジから下を固定して手首の曲げ伸ばしを行うことで、前腕部の筋肉を鍛えることができます。
 
リストカールには手のひら側を上にして行うやり方と、手の甲側を上にして行うリバースリストカールがあります。
 
手のひら側を上にして行うリストカールでは、前腕の内側(手のひら側)の屈筋群を鍛えることができます。
 
屈筋群は、手関節を掌屈(屈曲)する(手首を内側へ曲げる)・手指を屈曲する(指先を閉じる・手を握る)などの働きがあります。
 
手の甲側を上にして行うリバースカールでは、前腕の外側(手の甲側)の伸筋群を鍛えることができます。
 
伸筋群は、手関節を背屈(伸展)する(手首を外側へ反らす)・手指を伸展する(手・指先を開く)などの働きがあります。
 
 
リストカールのやり方は、ベンチに座って脚の上で前腕を固定して(もしくは前腕をベンチに乗せて)、手のひらを上にして軽~中重量のダンベル(またはバーベル)を持ちます。
 
手首を反らせて指先までダンベルを転がしていき、そこから指を握って手首を内側へ曲げて一瞬静止、前腕に力を込めてゆっくりとダンベルを下ろしていき、繰り返します。
 
(リバースリストカールは、手の甲を上にして行います)
 
ヒジをやや伸ばして行うようにすると、ヒジ~手首周辺までの筋肉を鍛えることができます。
 
 
前腕部は、背中や上腕二頭筋(力こぶ)の筋トレでも補助的に働いているので、取り入れる際は先に疲労しないよう(より大きな筋肉である背中などの筋トレで筋力が発揮できるよう)、これらの後に行うようにします。
 
前腕は小さな筋肉でリストカールは可動域が小さいので、軽めから中程度のウェイトで回数は多め(12~20回程度)にすると、焼けつくような感覚を得ることができます。
 
また、現在ではリストカールの代わりにハンマーカールが取り入れられることもよくあります。(ハンマーカールでは上腕筋⦅力こぶの深層⦆や腕橈骨筋⦅前腕の親指側⦆などが鍛えられます)
 
前腕部の筋肉が硬くなると手首やヒジの痛みにつながる心配があるので、ストレッチも取り入れると予防効果が期待できます。
 
(最初はストレッチのみでもOK、とくにキーボードを叩いたりしたときに使われる屈筋:内側のストレッチがおすすめです)
 
 
(↓ハンマーカールや前腕のストレッチについては、こちらもご参照ください)
 

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

 

 

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