【筋トレ&ストレッチ】パーソナルトレーナー佐藤公治 

NSCAパーソナルトレーナー×JSAストレッチングスペシャリスト。東京・神奈川でパーソナルトレーニング活動中、自身も体脂肪率5%を達成した経験があります。

腸腰筋とは?硬くなる・弱くなるとどうなる?

こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。

 

「最近、つまずきやすくなった…」
「反り腰やぽっこりお腹が気になる…」
「長時間座ると股関節が硬く感じる…」

そんな悩みはありませんか?

その原因の一つとして考えられるのが、「腸腰筋’ちょうようきん)」です。

腸腰筋は、お腹の奥で背骨と脚をつないでいる筋肉で、歩く・階段を上る・椅子から立ち上がるなど、毎日の動きに欠かせない存在です。

目立つ筋肉ではありませんが、姿勢や歩きやすさを支える「縁の下の力持ち」といえます。

 

 

 

 

【どこにある?】

腸腰筋は、股関節(太ももの付け根)前面の奥にある筋肉です。

・大腰筋(人によっては、分離した小腰筋もあり)

・腸骨筋

をまとめて「腸腰筋」と呼びます。

背骨や骨盤から太ももの骨につながり、上半身と脚をつなぐ重要な役割を担っています。

【主な働き】

腸腰筋には、次のような働きがあります。

・脚を前へ持ち上げる

・股関節を曲げる

・姿勢を安定させる

・歩行や階段の上り下り

・骨盤や腰椎の安定

歩くたびに脚を持ち上げる動きで活躍する筋肉です。

【硬くなるとどうなる?】

腸腰筋が硬くなると、

・股関節が伸ばしにくい

・長時間座ったあと立ち上がりにくい

・歩幅が小さくなる

・股関節の前側が張る

・腰に負担を感じることがある

といった変化がみられることがあります。

デスクワークなどで座る時間が長い方は、硬くなりやすい傾向があります。

【弱くなるとどうなる?】

筋力が低下すると、

・脚が上がりにくい

・つまずきやすくなる

・階段がつらくなる

・姿勢が崩れやすい

・長く歩くと疲れやすい

などの変化がみられることがあります。

特に加齢や運動不足では、歩く力の低下につながることもあります。

 

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

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