ストレッチ
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 大腿四頭筋(太もも表側の筋肉)は、大腿直筋と外側・内側・中間の広筋群の4つの筋で構成されています。 大腿直筋は骨盤から、広筋群は大腿骨(太ももの骨)の上部から始まり、ヒザ関節をまたいで脛骨(…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 股関節がスムーズに動くには、大腿骨頭(太ももの骨:球状の骨盤にはまり込んでいる部分)の動き(滑り)をよくすることも必要になってきます。 (動かさないでいると、そのぶん滑りが悪くなる場合があり…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 股関節がつまる原因には、股関節周辺の筋肉の柔軟性や筋力のバランスの崩れ、関節がスムーズに動かない、また緊張による神経系の防御などが挙げられています。 「筋肉の緊張をとる」「本来の動きを取り戻…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 前回は、背中の筋トレが効かない一因に「肩関節の可動域が制限されている」ことを挙げました。 今回は、腕を楽に動かせるようにする、肩まわりのストレッチの例をご紹介します。 ↑広背筋(わきの下)や大…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 肩の筋肉には、表面の肩関節をおおう三角筋と、深層部のローテーターカフ(回旋筋腱板)で構成されています。 三角筋は、前部(鎖骨部)・中部(側面:肩峰部)・後部(肩甲棘部)で構成され、腕をさまざ…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 胸鎖乳突筋(首の前側の筋肉)や胸筋が硬くなると、肩甲挙筋(首の後ろ側)や僧帽筋が過活動になり、僧帽筋中部や菱形筋(肩甲骨の周辺と深層部)が硬くなってきます。 また、僧帽筋上部(首の付け根)が…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 パソコンやスマホの利用が多くなると、頭が前に出て首まわりの負担が大きくなってきます。 首まわりの筋肉のストレッチは、デスクワーク・スマホ姿勢・呼吸が浅い・肩が上がっている・首が回しづらいなど…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 身体が柔らかいと得られるメリットには、 ①動きがスムーズになり、疲れにくくなる ②姿勢が整い、見た目が若々しくなる ③肩こり・腰痛などの不調が起こりづらくなる ④ケガの予防につながる ⑤呼吸が深くなり…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 身体が硬いことで起こりやすいデメリットには、 ①動きがぎこちなくなる、疲れやすい ②姿勢が崩れやすくなる ③肩こり・腰痛などの不調が起こりやすい ④ケガのリスクが高まる ⑤呼吸が浅くなりやすい ⑥血流が…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 血管の中でも、心臓から血液を送り出す動脈は、年齢とともに少しずつ硬くなりやすいことが知られています。 動脈が硬くなると、血液の流れが悪くなり、体や心臓に負担がかかりやすくなります。 研究では、…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 年齢を重ねたり、運動する機会が少なくなると、筋肉は少しずつ細くなり、力も弱くなっていくことがあります。 このような状態を筋委縮(きんいしゅく)といいます。 研究では、運動習慣のない人や、日常の…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 ゆっくりと筋肉を伸ばすスタティックストレッチを行うことで、体がリラックスした状態になりやすいと考えられています。 私たちの体には、活動するときに働く神経と休むときに働く神経があり、そのうち体…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 体のケガや不調は、大きく分けて「外傷」と「障害」の2つに分類されると、研究や医療の現場では考えられています。 この2つは起こり方や原因が異なるため、予防や対処の考え方も変わってきます。 外傷とは…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 ゆっくりと筋肉を伸ばすスタティックストレッチは、運動後や日常生活で感じる疲労感を和らげる働きがあると、研究では考えられています。 ストレッチを行った直後に、「体が軽く感じる」「疲れが少し抜け…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 ゆっくりと筋肉を伸ばすスタティックストレッチングを行うことで、体の柔軟性は高まりやすくなることが、さまざまな研究から確認されています。 柔軟性の目安として使われる関節可動域(ROM:Range Of Mot…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 ↑中殿筋(ヒップ側面)のセルフストレッチの例。ここから上体をひねると、腹斜筋(わき腹)や脊柱起立筋(腰回り)も伸びてきます。 ↑僧帽筋中部(肩甲骨周り)のセルフストレッチの例。ここから上体をひ…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 開脚ストレッチでは、股関節周辺や体幹部などさまざまな筋肉の柔軟性が必要ですが、とくに重要となるのがハムストリングス(太ももの裏側)と内転筋(太ももの内側)です。 ハムストリングスは、主にヒザ…
あけましておめでとうございます。パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 (↑40~50代からでも、柔らかくなるものです) 2025年は当ブログをご愛読いただき、ありがとうございました。 26年も、皆様にとって良い年でありますように。 ●パーソナル…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 ↓運動が久し振り、また首・肩まわりが重いときの簡単ストレッチです。 >>https://youtu.be/Ik4nBqaac9c スマホやデスクワークが多くなると、頭や肩が前に傾きがち。 胸を軽く開いて、あわせて首や肩甲骨…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 下腿三頭筋(ふくらはぎ)の筋肉は、ヒザの上から始まりアキレス腱につながる腓腹筋(外・内側頭)と、深層部でヒザの下から始まりアキレス腱につながるヒラメ筋の3つの筋で構成されています。 主に、足…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 ハムストリングスは太ももの裏側の筋肉の総称で、ヒザの関節を屈曲する(曲げる)・股関節を伸展する(脚を後方へ振る)働きがあります。 現代人は座っている時間が長く、ヒザを伸ばす機会が減って、ハム…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 大腿四頭筋は太ももの表側の筋肉で、股関節とヒザ関節をまたぐ大腿直筋と、ヒザ関節をまたぐ外側・内側・中間の広筋群の4つの筋で構成されています。 ここが硬くなると前ももの張り、また骨盤が前に傾く…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 内転筋群は太もも内側の筋肉で、ヒザから上の恥骨筋・長内転筋・短内転筋・大内転筋、ヒザ下まで細長く伸びる薄筋で構成されています。 内転筋が衰えてくるとX脚やO脚、また骨盤が傾いたりしてヒザ痛や…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 腸腰筋は股関節前面・深層部にある筋肉で、主に股関節を屈曲する(脚を前方へ上げる)働きがあります。 腸腰筋が硬くなると、骨盤が前に傾いて「反り腰」になりやすいですが、柔軟性を養うことで骨盤前傾…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 殿筋群(ヒップ)は、イスから立ち上がる・歩く・階段を上るなど、日常で体を支える大切な筋肉のひとつになります。 座っていて硬くなりやすい部位ですが、ストレッチを取り入れると筋肉が伸びて股関節の…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 殿筋(ヒップ)やハムストリングス(太ももの裏側)が硬くなると骨盤が後ろへ傾き、腹筋が縮んで猫背になりやすくなります。 腸腰筋(太ももの付け根)や大腿四頭筋(太ももの表側)が硬くなると骨盤が前…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 パソコンやスマホ・加齢などにより、手首や指の関節・ヒジなどにこわばりや痛みが起こる場合があります(寒くなってくると、とくに) 前腕部のストレッチを行うと柔軟性・関節の可動域が保たれ、血流を促…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 上腕二頭筋(腕の表側:力こぶ)は、主にヒジ関節を屈曲する(曲げる)・前腕を回外する(手のひらを上にして、外側へひねる)・肩関節を屈曲する(腕を前方へ上げる)などの働きがあります。 上腕三頭筋…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 広背筋は、背中の中~下部からわきの下にかけて広がる大きな筋肉で、主に肩関節を内転する(腕を上方から下方へ引く)・伸展する(前方から後方へ引く)・内旋する(内側へひねる)などの働きがあります。…
こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 肩甲骨周辺には、ローテーターカフ(回旋筋腱板)と呼ばれる深層の小さな筋肉群があり、肩関節を内転・外転する(腕を内側・外側へ動かす)補助をしたり、内旋・外旋する(腕を内側・外側へひねる)働きが…