こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。
↓過去記事のピックアップ
三角筋は肩を覆う筋肉で、鎖骨部(前部)・肩峰部(中部)・肩甲棘部(後部)で構成され、腕をあらゆる方向へ動かす働きがあります。
このうち、肩関節を外転する(腕を下方から横に広げる)のにもっとも寄与するのが、側面にある三角筋の中部になります。
(背中の上部とともに)三角筋中部が鍛えられていると、逆三角形の上半身をつくる効果があります。
また、日常でも頭上に物(腕)を持ち上げるのに役立ち、四十肩・五十肩など肩の障害を予防する効果も期待できます。
手のひらが向き合うように構えて腕を横(やや前方)へ、床と平行よりやや高くなるところまで挙げていき、一瞬静止して肩に力を込め、ゆっくりと下ろして繰り返します。
ラテラルレイズでは、まずスタートからわきが30度くらいまでは、肩の深層部の棘上筋が働きます。
そこから、さらに腕を(30~120度、床と平行よりやや高くまで)挙げていくと、三角筋中部に負荷がかかってきます。
ラテラルレイズでは、体の横にダンベルを構えてスタートする(棘上筋の関与が抑えられます)やり方もあります。
様々なやり方がありますが、基本は全可動域の動作で。(表面と深層の筋肉がバランスよく鍛えられ、肩関節を保護する効果も期待できます)
そうして、ときおり応用的なやり方を取り入れてみると筋肉にまた違った刺激が加えられ、成長を促すのに役立ちます。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
●パーソナルトレーニングのご案内
世田谷区・フィットネスクラブ>>「ティップネス明大前」 (会員専用>>iTIPNESS)
東京・神奈川の24時間ジム出張パーソナル>>「アスエミ」




