こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。
安静時代謝率とは、「安静にした状態で、生命を維持するために消費されるエネルギー量の割合」になります。
「代謝が高い」というのは、運動時以外でも消費されるエネルギーの割合が高い(太りづらい体)という意味になります。
(「基礎代謝」は睡眠時や空腹時などの代謝の割合で、「安静時代謝」はそれらに座業なども含めた、より広い意味で用いられます)
「ダイエットや有酸素運動をしても、なかなか痩せない…」「食事制限で一時的に体重は落ちたけど、すぐにリバウンドしてしまった…」という場合は、代謝が落ちている可能性があります。
代謝を上げるのにもっとも効果的な方法は、筋肉をつけること。
筋肉量が多いほど、(睡眠時なども含めて)エネルギーの消費量が多くなり、余分な脂肪もつきづらい体になります。
(逆に、過度な食事制限などによって筋肉量も減ると、後にリバウンドが起きやすい体になってしまいます)
健康的に体を引き締めるには、大きい筋肉(脚・胸・背中・肩など)を主体に、各部位をバランスよく鍛える筋トレのプログラムを取り入れること。
そのうえで、必要な量のたんぱく質(低脂質な肉・魚・卵・大豆製品・乳製品など)を摂れば、筋肉をつけて代謝を維持するのに効果的です。
その他、適切な量の睡眠や水分をとることも、体型や体調を維持するのに役立ちます。
少し回り道になるようですが、ダイエットや有酸素運動を取り入れる場合でも、筋肉がついた体のほうが効果が出やすく、心身の負担も軽減して減量を進めやすくすることができます。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
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