こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。
年齢を重ねたり、運動する機会が少なくなると、筋肉は少しずつ細くなり、力も弱くなっていくことがあります。
このような状態を筋委縮(きんいしゅく)といいます。
研究では、運動習慣のない人や、日常の身体活動量が少ない人において、ゆっくり筋肉を伸ばすストレッチを習慣的に行うことで、加齢や運動量の低下にともなう筋肉の衰えを、ある程度ゆるやかにできる可能性があると考えられています。
これは、ストレッチによって、
・筋肉に定期的な刺激が入る
・筋肉やその周囲の血流が保たれやすくなる
・「まったく使わない状態」を減らせる
といった影響が関係していると考えられています。
ただし研究では、ストレッチだけで筋肉が大きく増えたり、筋力が大きく向上するわけではないことも指摘されています。
そのためこの効果は、筋肉を鍛えるというよりも「衰えをゆるやかにする」「保つ」方向の働きに近いものです。
そのため現在では、研究の観点からも、ストレッチは
・運動が苦手な人
・体力に自信がない人
・まず体を動かす習慣をつくりたい人
にとって、無理なく取り入れやすい体のケア方法の一つとして位置づけられています。
(↓こちらも参照、「硬い体を柔らかくする全身ストレッチ」)
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
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