【筋トレ&ストレッチ】パーソナルトレーナー佐藤公治 

NSCAパーソナルトレーナー×JSAストレッチングスペシャリスト。東京・神奈川でパーソナルトレーニング活動中、自身も体脂肪率5%を達成した経験があります。

デッドリフトを正しいやり方を身につけるための10のステップ

こんにちは、パーソナルトレーナー佐藤公治です。

 

 

デッドリフトは、床に置いたバーベルをスクワットの要領で引き上げていく動作で、下半身のほか脊柱起立筋(腰周りなど)の厚みをつける全身の筋力アップに効果的なパワー種目です。

 

正しくデッドリフトを行うための10のステップは、

 

①プレートを付けたバーの下に足の甲がくるように腰幅で立ち、

 

②ヒザを曲げてしゃがみ、肩幅よりやや広い手幅でバーを握ります。(順手か、ウェイトが重い場合は片手を逆手にして。先に握力が限界に達する場合は、手首とバーにリストストラップを巻き付けると補助できます)

 

(↑ちょっと見づらいですが、手首にストラップを巻いています)

 

③肩がバーの上から少し前にくるよう前傾し、腕をまっすぐにして殿筋(ヒップ)を上げ、

 

④腰が丸くならないよう背筋を伸ばし、

 

⑤足で床を強く押すようなイメージで、息を吐いてヒザを伸ばし、

 

⑥視線を斜め下から前方へ向け、バーベルを床から挙げ、

 

⑦脚に沿わせるように挙げていき、

 

⑧殿部(骨盤)を前方に押し出すようにして、バーベルを挙げていき、

 

⑨ヒザが伸び切る一歩手前まで立ち上がり(腰も過度に反らさないようにして)、

 

⑩息を吸って、バーベルを脚の少し前を通すように、腰を引いてヒザを曲げて(バーベルを床に落とさず、コントロールした動作で)下ろしていき、繰り返します。

 

 

 

通常のヒザの曲げ伸ばしを加えて行うベントニーデッドリフトでは、(大腿四頭筋:太ももの表側を含めた)下半身全体を使ってより重いウェイトが使え、全身の筋力アップに効果的です。

 

動作中にヒザを軽く曲げた状態を維持して、股関節(太ももの付け根)から上体を前後するルーマニアデッドリフトでは、扱えるウェイトは軽くなりますがハムストリングス(太もも裏)や殿筋をより集中して鍛えることができます。

 

 

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

 

●過去記事

>>「年代別・引き締まった身体の作り方」

>>「各部位の筋トレメニュー・一覧」

>>「各部位のストレッチの効果とやり方」

 

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